「冨樫が似すぎてヤバイ」と評判だった映画ですが、田沢のクオリティも高すぎでしたw
原作ファンならなかなか楽しめると思います。原作同様に「まじめに楽しむ作品」ではありませんが(笑
全体的にアクションシーンに難がありましたが、それ以外のところは変な面白さがあり、うっかりお茶とか飲みながらみてるとえらい目に合うと思います。伊達の蛇鉄槍がヌンチャクになってたりしてヤバイ。それ使い方違う。
 あとはロケにかりた男塾校舎がどこかの小学校だった為か男塾の校庭に滑り台や鉄棒が設置されている。
なんて平和な男塾なんだw
また、男塾の授業風景も秀逸で「九九の唱和」は映画内で最も評価されるべきシーン。
 原作知らない方は間違いなく置いていかれる作品ですが、原作を好きな人ならツボにはまる部分は多いと思います。オススメ。
2008.07.28 Mon l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
今回はアラバスタ編を舞台にした劇場版。
ワンピースの中でも良シナリオ&長期展開で評価の高いパートなんですが、とりあえず劇場版と聞いてまず思うことが「時間たりるのか?」ってところ。
とりあえず結論から言うとまったく足りてません。
やっぱりなーって感じ。あれですよ、120分映画が地上波初登場で放映時間が90分になってるような感じ。カットカットカット。
 とりあえず見るなら先にアニメ版のアラバスタ編を見ておくことをお勧めします。原作だけだとちょっと受け入れられないと思う。原作、アニメ見てないなかったら「え?なんでアラバスタ編ファンの評価高いの?」って思うはず。
 おもな問題点としてはめまぐるしく変わる展開もさることながら、キャラ思考の移り変わりの激しさ、間を感じさせない場面転換、そして5分も戦わずに撃沈されていくナンバース、作画のばらつき・・・・熱狂的なファンだったら「ふざけんな!」って言ってもおかしくない。。。
とにかくキャラがものすごく薄いです。クロコダイルすら「へー、ふーん」で流されそうなぐらいに・・・
 予想通り「無理して尺に収めた映画」以外の何物でもないです。正直映画化した意味がわからない。はっきり言ってもったいない。
次回の冬島編は大丈夫なのだろうか・・・
2007.12.01 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
世界最高水準の人形劇。 登場人物はすべて操り糸に操られた人形で、CGじゃなくてリアル操りによって命を吹き込まれてる人形です。
 とにかく世界観が圧巻。『操り人形の世界』をものすごいクオリティで見せてくれます。作品の冒頭がその人形を操る人々から始まるということも大きなメッセージ性を感じる所かと。そういう意味で最初と最後が非常に意味深です。
作品の鍵はなんと言っても「操り糸」。この操り糸の表現がほんと綺麗で深い。今までの映画作品では見られなかった様々なギミックが随所に光ります。
 映画好きの方に勧めたい1本。洗礼された世界観の面白さを楽しんでくださいな。
2007.10.15 Mon l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
阿部寛主演の時代活劇! ・・・・と、言う言葉を信じてみてしまったら乙な作品(笑
あらすじは持つものに強大な力を与えるという『オリハルコン』という物質から生まれた3種の神器をめぐる物語。主人公の阿部さんは神器の一つ「大帝の剣」を持って戦う。
・・・このあらすじならばちょっとファンタジー入った時代活劇だ。だが、敵は宇宙人。
はいきたー。 ・・・こういうB級作品ですよということを知らずにみたらばオツカレチャーン!と言わざるを得ない。
オイラ自身はみる前から馬鹿系の作品だって知ってたから良かったけど、絶対にまっとうなやつだと思って映画見ちゃった人もいたんだろうなぁ・・・
まぁうん、馬鹿馬鹿しいB級作品です。出てくる忍者とかはどちらかというとニンジャです。 ・・・久々にみたなぁ・・・火薬で柵吹き飛ばすニンジャ。
でもこういうギャグ要素はちゃんとわかってやってることなので問題なくみれます。 ・・・どこぞの国の映画では天然でやっちゃうからたちが悪い(笑
まぁそんなSFコメディー時代活劇とかそんな感じ。見所は阿部さんの入浴シーン。ウホッ!とか言わないように(笑
2007.10.07 Sun l 未分類 l COM(0) TB(1) l top ▲
売り文句の『300VS1000000!』が存分に堪能できてかなり良かったです。
少数VS多数にありがちなやったら強いのが少数側にいる・・・ではなくてやったら強いのが300!って感じで、「ああ、こいつらつええ」って気分になります。
 そして新鮮かつ斬新な演出を多数使いとにかく様々な場面がめちゃくちゃ濃い!。そこらじゅうクライマックス。 見てて全然退屈しません。
 お話は、少数精鋭のスパルタ国家が大国の申し出を断ったことで戦となり、100万という軍勢とスパルタ軍が戦うことになるお話。
史実的なものじゃなくて、昔話的・・・って言えばいいのかな?色々とファンタスティックに脚色されたお話をそのまま映像化したー みたいな。でっかい人とかファンキーな人もいっぱい出てくる。
 で、合戦物で一応R15指定の作品なのですが、グロ系の描写はあるけれども「グロイ」と感じないぐらいに凝った演出が多数用意されていて、首が飛ぶシーンでも「うわっ! あかん!」って思う場面はなかったです。むしろすっごい冷静に画面に見入ってたし。 ・・・でもものすんごく男くさい作品なので女性受けするかどうかはわかりませんが(笑
 とにかく映画が好きな方なら見ておいて損は無いというか見ておけって作品(笑)。ああ、こういう合戦物見たかったんだよ! って気分味わえるはず。
2007.09.29 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
韓国産モンスターパニックで近年公開されたあれ見ました。韓流ブームを引っ張って『韓国歴代記録を塗り替えた!』だの『カンヌ絶賛!』だのやたらと景気のよい煽り文句が多かった作品ですが、オイラ普段からモンスターパニック見慣れてるからその煽り文句を聞くたびに思ってたわけですよ。モンスターパニック物がそんなにあたるはず無いと。
正直映画のジャンルの中でモンスターパニック物は1番難しいジャンルだと思う。ジャンルコーナーを見渡たせば、A級の少なさとトラップの多さにビックリときめくはずだ。「ジョーズ以外のモンスターパニックはすべてB級」と、考察する映画評論家も少なくない。

 あらすじはこうだ。アメリカが川に悪いお薬流したら怪物生まれた。川辺で休日を楽しんでいたファミリーむっしゃむっしゃ。ああ!娘が怪物にさらわれた! 待ってろ!すぐ助けに行くぞ! ・・・しかし怪物と接触してしまった人間を政府、軍隊は換監禁して自由を奪った! ・・・まぁこんな感じ(笑
 で、グエルム・・・・何のことはない、他とかわらぬいつものモンスターパニック物。
あえて言うならモンスターがCGでよく出来てる。韓流ブームに乗って「これは韓国で大ヒットした名作なのヨ!」とかおもって普段はモンスターパニック見ない人らが借りちゃって、更に皆で集まってみちゃったりしてすごく微妙な空気が流れてしまうのが容易に想像できてしまう。 ・・・モンスターパニックは素人が簡単に手を出すジャンルじゃないゾ!

 ・・・本編の話。怪物はモンスターパニック映画法第1条、『怪物は危険薬物の不法投棄によって生まれる』をきちんと守っていて、更に韓国映画法第1条『悪はアメリカ、もしくは日本』もきちんと守っている立派な作品だ。
で、作品のいたるところからお国の風刺がにじみ出ている。ああ、こう言う国なんだと。
あとは監督が「俺はひねくれ者だぜ!」みたいな人なのか、視聴者の斜め上いく発想を所々で見せてくれる。 ・・・ただし、自分はひねくれ者!とアピールすることに気を取られたのかお話の本筋が疑問だらけになってしまっている。
大量の薬物を川に流し込んだのに突然変異の化け物は1体しか生まれなかったことや、ウイルス感染で体に色々異変がおきてで死んだ人がいるのに後半ではウイルスはいないと言い出す。
さらにウイルスも化け物のDNAも何も入手していないのに対化け物用の特効薬が完成している。
「娘は生きてるんだ!」と叫ぶ主人公に対し「化け物のウイルスが脳を侵食して幻覚を見ているんだ」と、言って採血等を行うが、視聴者はみんな娘が生きてることは知ってるし、主人公が幻覚で変な発言している訳ではないことも知っている。つまり何の情報もなしに化け物だけに効く特効薬がなぜか完成しているのだ。
・・・つーか細かい突っ込みは全部やるの無理。回収しない伏線も結構多い。

 また、監督のひねくれ度をアピールするためか、登場人物がみんな馬鹿。
何にもしてないやつを見て「こいつが一番使えるな」みたいな発言をしてしまった視聴者がいることをここに書いておく。ちなみにそのキャラも化け物と戦い出した瞬間「ああ、やっぱり馬鹿か」という評価に成り下がってしまったわけですが。

総括すると、いつも通りのモンスターパニック物。ただし、優秀なツッコミどころが多くモンスターパニック好きの方は楽しめると思います。そうでない大多数の方にとっての評価は書かなくてもいいですよね?
モンスターパニック映画初級と開き直って見るのが吉です。モンスターパニックというジャンルの難しさを理解できる1本ともいえますね。
2007.07.26 Thu l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
秒速5センチメートル、おもしろかったですはい。「時かけ気に入った人ならほぼ気に入る」ってレビューがちらほらありますが、おもしろさのベクトルは時かけとは違うベクトルだと思います。ぱっとみさわりの感じは似てるかもしれませんが。
 秒5、作品全体が綺麗で小説のような作品。パプリカとは全然違った映像美と言う感じで、これはこれでまたすごいです。
 んで、どんな作品かと言うと。土下座したくなる作品(笑)。いやね、ほんと「代わりに俺が謝るから!」みたいな(笑
作品の色んな所に「痛い」パーツが落ちていて、見ていてそれをどのくらい拾っちゃうかがこの作品の評価に繋がると思います。 まったく拾わず素通りする人もいれば、とことん拾ってしまう人もいるかと。
 で、気に入っちゃった人はラスト10分でヤバイと思います。あれはやばいわ。いろんな意味で。息止めちまう。
気に入ったら3回ぐらいは見とくといいかもですね。通常1回、紐解き1回、総じて1回。ただし、結構重いので作業しながらとか、なんとなくで見る作品じゃないかと。ガチ見推奨。
2007.07.22 Sun l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
スタジオジブリ作、冒険物の金字塔作品。1986年に公開されながらもいまだこれを超える長編冒険アニメーションはないんじゃないかとも言われている。
気持ちのいいぐらい王道、1度見たら忘れられない個性的なキャラクター、2時間とは思えない濃密な作品内容と、オイラ的にも大のお気に入り作品。
・・・ゆえに語り出すと長いのでとにかく「すごいぞー かっこいいぞー」と言ってく(笑
 この作品で最も輝いている人物は間違いなくムスカ大佐であろう。
非の打ち所のない悪党だ。物腰やわらかく、虎視眈々と目的を遂行し、自分以外すべてを馬鹿にし、力を得た瞬間にノリノリ。しかもしゃべる言葉がいちいち濃い(笑

単純ながら色々と考察すると様々な味が出てくる作品。まぁ見たことない人は少ないと思いますが、じっくりと何度も見返してみてくださいなw
2007.06.30 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
あらすじ:徳川家の財宝のありかを示した地図を持って忍者と戦う。
・・・・のがあらすじのはずなのですが、ぶっちゃけあらすじと違う番組になっている。
はっきり言ってタイトルと別物。タイトル通りのことやるのは開始5分とラスト15分。他は別番組。
とりあえずこの作品では(他のでもそうなのが多いけど)、忍者=戦闘集団と認識されています。忍んでません。ドアを火薬で吹っ飛ばして入ってきます。
主人公はイメージトレーニングで少林拳法をマスターします。1日かかってねぇ。
そして、この作品の見所は敵の大将と部下の会話。
日本人と言う設定なので片言の日本語で行われます。すごいこと言います。
字幕では「やってないだろ!」になっていても、出演者の声では「やて、無いジャン!」になっています。ジャンはないだろジャンは(笑
他にも妙にかわいいこと言ってたりして、そこだけで笑えます。・・・むしろそこしか笑えません。
ぶっちゃけ、ただのつまらない映画なので。
評価:片言の日本語聞き取り映画
2007.06.10 Sun l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
ディズニーのです。確かデズニー国に同じ名前のアトラクションが合ったような気も。
一応ホラー?に分類されるような気もしますが、まったく怖い映画ではありません。ジャンルはかなりビミョーな気がしますの。
そこそこ面白かったというのが感想。見方によっては色々なお話しの元になりそうな素材がいっぱいあるので、そういう点では得点高げです。
あ、重要な事が1つ。
メイドさんが出ます
あー、待って待って、そんなにあせってビデオ借りに行かないで。人の話は最後まで聴かんとあかんですよ。
メイドと言ってもおばちゃんです(笑
・・・そんなにがっかりしないでください(笑
とは言うものの、なかなか良い仕事をしてくれますので。・・・萌えませんが(笑
皆で見て楽しめる作品ですので、機会があったら見てみてくださいな。
2007.06.10 Sun l 未分類 l COM(0) TB(1) l top ▲