今回はアラバスタ編を舞台にした劇場版。
ワンピースの中でも良シナリオ&長期展開で評価の高いパートなんですが、とりあえず劇場版と聞いてまず思うことが「時間たりるのか?」ってところ。
とりあえず結論から言うとまったく足りてません。
やっぱりなーって感じ。あれですよ、120分映画が地上波初登場で放映時間が90分になってるような感じ。カットカットカット。
とりあえず見るなら先にアニメ版のアラバスタ編を見ておくことをお勧めします。原作だけだとちょっと受け入れられないと思う。原作、アニメ見てないなかったら「え?なんでアラバスタ編ファンの評価高いの?」って思うはず。
おもな問題点としてはめまぐるしく変わる展開もさることながら、キャラ思考の移り変わりの激しさ、間を感じさせない場面転換、そして5分も戦わずに撃沈されていくナンバース、作画のばらつき・・・・熱狂的なファンだったら「ふざけんな!」って言ってもおかしくない。。。
とにかくキャラがものすごく薄いです。クロコダイルすら「へー、ふーん」で流されそうなぐらいに・・・
予想通り「無理して尺に収めた映画」以外の何物でもないです。正直映画化した意味がわからない。はっきり言ってもったいない。
次回の冬島編は大丈夫なのだろうか・・・